第27回 日本IVF学会・学術集会/共催:日本臨床エンブリオロジスト学会

第27回 日本IVF学会・学術集会/共催:日本臨床エンブリオロジスト学会

2024年10月5日(土) ~ 2024年10月6日(日)

会場:京王プラザホテル(〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1)

論文・講演抄録

お知らせ・トピックス

ISIVF webiner のお知らせ

4月5日(金) 20:30 よりISIVF WEBINARを開催させていただくこととなりました。
当会 System Subcommittee SecretaryのDr. Jei Won Moon (韓国)に座長をご担当いただき、“Repetitive Reproductive Failure from a Pathological and Immunological Perspective”について韓国より2名のスピーカーにご登壇いただく予定です。 タイトルをクリックするか以下のウェブサイトより参加お申し込みをお願いいたします。Repetitive Reproductive Failure from a Pathological and Immunological Perspective 日時:4月5日(金) 20:30 (日本時間) 参加登録:Webinar Registration - Zoom 学会HP:https://isivf.org

書籍出版のお知らせ

この度、日本IVF学会常務理事の柴原浩章先生(兵庫医科大学教授)から「はじめての精子学」(中外医学社、4000円)をご出版されたとのお知らせがありましたのでお伝えいたします。胚培養士さんをはじめ、生殖医療に携わる方々に役立つ良書で、また、体裁も手に取りやすく、内容も分かりやすく、パッケージも程よいカジュアルさを採っているとのことです。詳細は表題をクリックしてください。

「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」の一部改正について(通知)

厚生労働省よりヒト受精胚を扱う基礎的研究に関連する倫理指針である2指針に関しまして、改正を行った旨をご連絡を頂きました。 各研究機関において研究を実施する場合、新指針に基づき適正に行われるよう、必要な組織体制や内規の整備等の対応をお願いします。 詳しくは添付のPDFおよび下記URL(下記URL先の「医学研究に関する指針一覧」の6,7が、この度改正した指針です。厚生労働省HP: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html)をご覧ください。

向田哲規先生からのお知らせ

向田哲規先生からのお知らせです。10月初めにISIVFとJSARとの合同のWebinarとして向田先生、Csaba先生そして平岡培養士で行ったPIEZO ICSIのNewsletterが完成しましたのでご覧ください。ご覧になる方はここをクリックしてください。

兵庫医科大学産科婦人科学講座柴原浩章教授より出版物のお知らせ

兵庫医科大学産科婦人科学講座柴原浩章教授より出版物のお知らせがありました。この度、。抗精子抗体や抗透明帯抗体に関する配偶子免疫 (Gamete immunology)を扱いました英文テキストがシュプリンガー社から発刊されました。全279ページです。著者は柴原教授と長谷川昭子先生の2名で、2年がかりで完成されたとのことです。SpringerLinkの本書のサイトから直接ご購入いただくか、Amazonや書店経由でのご購入をお願いすることになります。「ハードカバーユーロ価格129 .99です。表紙のイメージはここをクリックしてご覧ください。

学会掲載論文募集

本学会では学会誌掲載論文を随時募集しております。
詳細はこちらからご確認ください。

学会刊行物・最新版

日本IVF学会誌 2023
2023年 No.1

日本IVF学会誌 Vol26 No.1

ISSN:1881-9028

loading