
第26回日本IVF学会学術集会, 共催日本臨床エンブリオロジスト学会, 第21回世界体外受精会議
2023年11月2日(木) ~ 2023年11月4日(土)
会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
論文・講演抄録

生殖医療と遺伝
2022年度特別講演−1
学会講師:澤井 英明

妊娠率を向上させる未来のART
2022年度シンポジウム1 「多様性が求められる未来のARTについて」
学会講師:向田 哲規

卵巣組織移植 当院での経験から
2022年度シンポジウム2「卵巣移植 ~世界の現状からみたわが国の課題~」
学会講師:塩田 恭子

「日本IVF 学会の魅力」
2022年度理事長講演
学会講師:塩谷 雅英
凍結前の胞胚腔収縮の確認は胚盤胞選択の評価因子となる
2020年度Vol23-2
著者:柴田 美智子1・中野 達也1・佐藤 学1・中岡 義晴1・森本 義晴2
当院における Duostim 法による採卵成績の検討
2020年度Vol23-2
著者:石橋 めぐみ1・2 ・松山 毅彦1 ・中澤 留美 1 ・河戸 朋子1 ・勝木 康博1 ・菊池 咲希 1 ・三宅 君香1 ・横田 智1 ・真鍋 有香1 ・北岡 美幸1 ・新田 絵美子2・松山 幸世1・金西 賢治2
精液の低温暴露によって起こる精子運動性の低下を防ぐ工夫 ~フードコンテナを用いた精液の保温効果と 20℃での精液保存の影響について~
2020年度Vol23-2
著者:岸田 拓磨・菊地 裕幸・山田 健市・菅野 弘基・岸田 理英・佐藤 那美・結城 笑香・吉津 葵・佐々木 郁弥・片桐 未希子・吉田 仁秋
体外受精における精液酸化還元電位を用いた受精予測
2020年度Vol23-2
著者:長谷川 久隆・鈴木 亮祐・塚本 佳奈・菊本 晃代・小林 充・京谷 利彦・小林 淳一
学術奨励賞
O-8 TLCを用いて胚発達を改善させるEmbryo Plastyの臨床成績の検討
2020年度学術集会 一般演題(口頭発表)
発表者:渡邉 華・寄田 朋子・後藤 優介・田口 新・戸水 桐子・近藤 希衣・原田 祐紀・井上 果咲・飯田 ちひろ・向田 哲規
森本義晴賞
O-9 AIを用いた胚画像認識と臨床データ解析の融合による妊娠予測
2020年度学術集会 一般演題(口頭発表)
発表者:江夏 徳寿1) ・宮塚 功2) ・犬伏 美喜1) ・古橋 孝祐1) ・山上 一樹1) ・大月 純子1) ・松本 由紀子1) ・苔口 昭次1) ・塩谷 雅英1)
柳町隆造賞
O-11 マウスにおける鉄欠乏は卵胞発育不全による雌性不妊を引き起こす
2020年度学術集会 一般演題(口頭発表)
発表者:藤内 慎梧 1)・河端 茜 1)・島田 昌之 2)・山下 泰尚 1)
お知らせ・トピックス
ISIVFからのWebinarのお知らせです。詳細は学会ホームページあるいはタイトルをクリックしてください。 ISIVF WEBINAR_テーマ:SIG Fertility Preservation/ 日時:9月15日(金) 22:00 (日本時間) /参加登録:Webinar Registration - Zoom 学会HP:https://isivf.org
第26回JSARおよび第21回ISIVFの演題募集締切日延長について
平素は第21回世界体外受精会議(ISIVF2023)および第26回日本IVF学術集会(26th JSAR)の開催にあたりまして、多大なるご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。現在、参加者の皆様方にとって有意義で魅力溢れる会議とすべく、鋭意準備を進めております。両会議の一般演題(口述、ポスター発表)につきまして、演題投稿期限を8月7日(月)まで延長いたしました。◆第21回世界体外受精会議(ISIVF2023)Call for Abstracts https://convention.jtbcom.co.jp/isivf-jsar2023/cfa.html ◆第26回日本IVF学術集会(26th JSAR)演題募集要項 https://convention.jtbcom.co.jp/isivf-jsar2023/26jsar/cfa.html ご多忙とは存じますが、会員の皆様から多くの演題投稿をいただけますことを心よりお待ちしております。 よろしくお願いいたします。<お問い合わせ先> ISIVF2023 & 26th JSAR運営事務局 株式会社JTBコミュニケーションデザイン内 〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階 E-mail:isivf-jsar2023@jtbcom.co.jp
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」の一部改正について(通知)
厚生労働省よりヒト受精胚を扱う基礎的研究に関連する倫理指針である2指針に関しまして、改正を行った旨をご連絡を頂きました。 各研究機関において研究を実施する場合、新指針に基づき適正に行われるよう、必要な組織体制や内規の整備等の対応をお願いします。 詳しくは添付のPDFおよび下記URL(下記URL先の「医学研究に関する指針一覧」の6,7が、この度改正した指針です。厚生労働省HP: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html)をご覧ください。
第26回日本IVF学会学術集会ならびに第21回世界体外受精会議の合同開催のお知らせ
第26回日本IVF学会学術集会(26thJSAR)ならびに第21回世界体外受精会議(ISIVF2023)の合同開催は2023年11月2日(木)から11月4日(土)に大阪国際会議場で行われます。ポスターはタイトルをクリックしてください。
向田哲規先生からのお知らせです。10月初めにISIVFとJSARとの合同のWebinarとして向田先生、Csaba先生そして平岡培養士で行ったPIEZO ICSIのNewsletterが完成しましたのでご覧ください。ご覧になる方はここをクリックしてください。
兵庫医科大学産科婦人科学講座柴原浩章教授より出版物のお知らせ
兵庫医科大学産科婦人科学講座柴原浩章教授より出版物のお知らせがありました。この度、。抗精子抗体や抗透明帯抗体に関する配偶子免疫 (Gamete immunology)を扱いました英文テキストがシュプリンガー社から発刊されました。全279ページです。著者は柴原教授と長谷川昭子先生の2名で、2年がかりで完成されたとのことです。SpringerLinkの本書のサイトから直接ご購入いただくか、Amazonや書店経由でのご購入をお願いすることになります。「ハードカバーユーロ価格129 .99です。表紙のイメージはここをクリックしてご覧ください。
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