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お知らせ

第23回生殖バイオロジー東京シンポジウム 開催のお知らせ

[ 開催概要 ]
催 事:第23回生殖バイオロジー東京シンポジウム(大阪開催)
会 期:2024年9月8日(日)
会 場:ホテル ヒルトン大阪
会 長:福田 愛作(IVF大阪クリニック 院長/医療法人 三慧会 副理事長)

第12回せとうちART研究会 開催のお知らせ

[ 開催概要 ]
催 事:第12回せとうちART研究会
   -生殖医療を再定義する-基礎と臨床-
会 期:2024年9月1日
会 場:オークラホテル丸亀
   (香川県丸亀市富士見町三丁目3番50号)
代表世話人:柴原 浩章(英ウィメンズクリニック)
登板世話人:松山 毅彦(厚仁病院)

第2回アジア生殖免疫学会(ACRI2024)のお知らせ

この度、第2回アジア生殖免疫学会(ACRI2024)が韓国にて開催となりますので周知させていただきます。

催 事:第2回 アジア生殖免疫学会(ACRI2024)
日 程:2024年9月6日(金)ー8日(日)
会 場:CHA Bio Complex, Republic of Korea
Webサイト:https://acri2024.org/

詳細なプログラムや参加費用等につきましては公式ウェブサイトをご確認ください。

ISIVF webiner のお知らせ

4月5日(金) 20:30 よりISIVF WEBINARを開催させていただくこととなりました。
当会 System Subcommittee SecretaryのDr. Jei Won Moon (韓国)に座長をご担当いただき、“Repetitive Reproductive Failure from a Pathological and Immunological Perspective”について韓国より2名のスピーカーにご登壇いただく予定です。 タイトルをクリックするか以下のウェブサイトより参加お申し込みをお願いいたします。Repetitive Reproductive Failure from a Pathological and Immunological Perspective 日時:4月5日(金) 20:30 (日本時間) 参加登録:Webinar Registration - Zoom 学会HP:https://isivf.org

書籍出版のお知らせ

この度、日本IVF学会常務理事の柴原浩章先生(兵庫医科大学教授)から「はじめての精子学」(中外医学社、4000円)をご出版されたとのお知らせがありましたのでお伝えいたします。胚培養士さんをはじめ、生殖医療に携わる方々に役立つ良書で、また、体裁も手に取りやすく、内容も分かりやすく、パッケージも程よいカジュアルさを採っているとのことです。詳細は表題をクリックしてください。

「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」の一部改正について(通知)

厚生労働省よりヒト受精胚を扱う基礎的研究に関連する倫理指針である2指針に関しまして、改正を行った旨をご連絡を頂きました。 各研究機関において研究を実施する場合、新指針に基づき適正に行われるよう、必要な組織体制や内規の整備等の対応をお願いします。 詳しくは添付のPDFおよび下記URL(下記URL先の「医学研究に関する指針一覧」の6,7が、この度改正した指針です。厚生労働省HP: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html)をご覧ください。

向田哲規先生からのお知らせ

向田哲規先生からのお知らせです。10月初めにISIVFとJSARとの合同のWebinarとして向田先生、Csaba先生そして平岡培養士で行ったPIEZO ICSIのNewsletterが完成しましたのでご覧ください。ご覧になる方はここをクリックしてください。

兵庫医科大学産科婦人科学講座柴原浩章教授より出版物のお知らせ

兵庫医科大学産科婦人科学講座柴原浩章教授より出版物のお知らせがありました。この度、。抗精子抗体や抗透明帯抗体に関する配偶子免疫 (Gamete immunology)を扱いました英文テキストがシュプリンガー社から発刊されました。全279ページです。著者は柴原教授と長谷川昭子先生の2名で、2年がかりで完成されたとのことです。SpringerLinkの本書のサイトから直接ご購入いただくか、Amazonや書店経由でのご購入をお願いすることになります。「ハードカバーユーロ価格129 .99です。表紙のイメージはここをクリックしてご覧ください。

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